THC

THCがもたらす5つの効果|THCの効果と副作用を詳しく解説

  • 「THCにはどんな効果があるのだろうか. . . 」
  • 「THCが違法である原因は何?」
  • 「合法な国もあるんだし、試してみたい. . .」

あなたは今こんなことを考えていませんか?

世界では、大麻合法化の動きが盛ん。アジアでも、大麻が合法な国がでてきています。

医療用大麻だけではなく、嗜好用としても利用される大麻。

大麻が合法な国・州では、嗜好品の1つとして、多くの人が大麻を使用しています。

大麻が嗜好品として利用される理由は、大麻に含まれるTHCに陶酔作用があるためです。具体的に、THCにはどのような効果があるのでしょうか。

結論、THCには以下5つの効果があります。

THCがもたらす5つの効果
  1. 感覚・知覚の変化
  2. 時間感覚の変化
  3. 多幸感
  4. 食欲の増進
  5. さまざまな医療効果

以上の効果があり、大麻が合法な国では医療用・嗜好品として利用されています。

しかし、THCには、良い面ばかりではなく、副作用がでる場合もあります。

この記事では、THCがもたらす5つの効果と4つの副作用について詳しく解説しました。

後半には、日本国内では違法成分であるTHCを試したい方向けに、THCの代わりとして試す価値のある、日本国内で合法な商品を紹介しました。

THCを試してみたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

では解説していきます。

THCがもたらす5つの効果

THCがもたらす効果について、アメリカ国立衛生研究所のホームページには、以下のような記述があります。

多くの人が心地よい多幸感やリラックス感を経験します。その他の一般的な効果として、人によって大きく異なるが、感覚の高まり(例:色が鮮やかに見える)、笑い、時間の知覚の変化、食欲増進などがある。

引用:NIH(アメリカ国立衛生研究所)(本文を当サイトにて翻訳)

上記の記述を参考にまとめると、THCには、以下5つの効果があるといえます。

THCがもたらす5つの効果
  1. 多幸感
  2. 時間感覚の変化
  3. 感覚・知覚の変化
  4. 食欲の増進
  5. 医療目的での効果

1つずつ詳しく解説していきます。

THCがもたらす効果の1つ目は、「多幸感」です。

THCを摂取することで、多幸感を感じると言われています。

多幸感とは、「非常に強い幸福感」のことです。THCによってもたらされる、多幸感を感じる状態のことを「ハイ」の状態ということもあります。

THCがもたらす効果の2つ目は、「時間感覚の変化」です。

THCを摂取することで、時間感覚に変化をもたらすと言われています。

具体的には、1つの物事に集中してしまい、気づいた時には、かなりの時間が経ってしまった。というケースや反対に、多くの時間が経ったように感じたが、あまり時間は経っていなかったというケースがあります。

時間感覚の変わり方は人それぞれで、一概に、時間が「長く感じる・短く感じる」といったものではありません。

THCを摂取した後に、自身がどのような過ごし方をしたのかによって、時間感覚の変わり方に違いがあると考えられます。

THCがもたらす効果の3つ目は、「感覚・知覚の変化」です。

THCを摂取することで、感覚・知覚に変化をもたらすと言われています。具体的には、視覚や聴覚などに変化をもたらすと言われています。

「色が鮮やかにみえる」といった視覚の変化や、「通常よりも音がよく聞こえる」といった聴覚の変化が挙げられます。

THCがもたらす効果の4つ目は、「食欲の増進」です。

THCを摂取することで、食欲増進の効果があると言われています。THCを摂取した後に、急激に食欲が増えることを「Munchies(マンチー)」と呼ぶこともあります。

実際に、THCの食欲増進効果を医薬品として利用しているケースもあります。

Dronabinol(ドロナビノール)は、マリノールとも呼ばれ、合成THCが含まれた医薬品です。ドロナビノールには以下のような効能があります。

ドロナビノール(Dronabinol)は、がん化学療法によって引き起こされる吐き気や嘔吐の治療に使用されます。通常、吐き気や嘔吐を抑える他の薬剤で効果が得られない場合に使用されます。また、ドロナビノールは、HIV感染患者における食欲不振や体重減少の治療にも使用されます。

引用:WebMD(本文を当サイトにて翻訳)

上記のように、THCには、食欲を増進する効果があると言われています。

THCがもたらす効果5つ目は、「医療目的での効果」です。大麻は、アメリカの一部州やカナダなど、医療目的での利用が認められている国もあります。

医療目的で大麻を使用する際に、THCは大きな役割を果たすと考えられています。

THCには、以下のような医療効果があると期待されています。

THCに期待される医療効果
  • 精神活性作用
  • ストレス・うつの軽減
  • 痛みの緩和
  • 神経保護作用
  • 抗炎症作用
  • 制吐作用

上記の他にも、THCにはさまざまな医療効果があるのではないかと、研究が進められています。

以上が、THCがもたらす5つの効果です。しかし、THCのもたらす効果には個人差があります。全ての人が同じように効果を感じるわけではありません。人によっては、不安感が増大するなどの副作用が発生する場合があります。

次の章で、THCの副作用について解説していきます。


THCの7つの副作用

THCには、以下7つの副作用があると考えられています。

THCの副作用
  • 口の渇き
  • 目の充血
  • 短期的な記憶障害
  • めまい
  • 不安感
  • 吐き気
  • 心拍数の増加


上記7つが、THCの副作用と言われています。

上記7つの効果は、身体に重篤な影響を及ぼすものではなく、比較的軽微な副作用であるといえます。

しかし、過剰に摂取することで、幻覚症状や、不安感が増大してしまう「バッドトリップ」と呼ばれる状態になることがあるため、注意が必要です。

医薬品や、同じく嗜好品として利用されるアルコールにおいても、適量を守ることが重要です。THCにおいても、適量を守ることで、THCのポジティブな効果を実感することができると言われています。

実際に、アメリカ国立衛生研究所の論文には、低用量のTHCの摂取であれば、副作用は軽微なものであると記載されています。

実際には、低用量の娯楽用大麻の使用による悪影響は一般に軽微であるが、身体が脆弱な人には明らかに深刻である。大麻の悪影響は、神経心理学的、身体的影響、事故や暴力の観点から、全体的にアルコールよりも深刻ではなさそうだ。

引用:NIH(アメリカ国立衛生研究所)(本文を当サイトにて翻訳)

上記のように、健康な方にとって、低用量のTHCによる影響は少ないといえます。しかし、副作用の1つとして挙げられる心拍数の増加は、心臓に疾患を抱えている人にとって、急性心筋梗塞の原因となること。

THCはアルコール同様、人によって適量は異なります。そのため、不快な副作用を経験しないためには、低用量からゆっくりと摂取量を増やしていくことが重要と言われています。

これまでの解説で、THCがもたらす5つの効果と、7つの副作用について解説しました。

THCに関する研究は、まだまだ発展途上であるといえます。そのため、今まで明らかになっていなかった効果や副作用が見つかる可能性も十分にあります。

世界各地で合法化の動きがある中で、大麻・THCに関する研究が進むことが一層期待されます。

世界で、大麻を解禁する流れがあることは確かです。しかし、2022年8月時点で日本国内では「大麻取締法」によって大麻を所持することは禁止されています。

よって、大麻の主成分であるTHCを日本で使用することは「大麻取締法」違反にあたります。

それでも、THCの効果を少しでも実感したいと考えている方には、次の章で紹介する「CBN」製品がおすすめです。CBNがおすすめな理由とともに解説していきます。


THCは「違法」成分|おすすめはCBN製品

大麻に含まれる成分であるTHCは、2022年8月時点において、日本国内では違法成分です。所持した場合は「大麻取締法」違反になります。

しかし、THCの効果を試してみたいと考える方もいるはず。

そこで当サイトがおすすめするのは「CBN」製品です。CBNとは、THCと同じく大麻に含まれる「植物性カンナビノイド」です。

日本国内では合法な成分で、CBDオイルに含まれていたり、CBNを主な成分とした製品も販売されています。

THCの代わりに、CBNをおすすめする理由は以下の2つです。

CBNをおすすめする2つの理由
  • 違法性の低い植物性カンナビノイドだから
  • CBNはTHCが分解された成分だから

1つずつ解説していきます。

CBNをおすすめする理由1つ目は、「違法性の低い植物性カンナビノイドだから」です。

CBNは、CBDやTHCと同じく大麻に含まれる「植物性カンナビノイド」です。CBDと同様に、CBNには、さまざまな効果が期待されています。

「植物性カンナビノイド」の他には、「合成カンナビノイド」が存在します。

「合成カンナビノイド」とは、化学合成によって作られた、THCに似た作用をもつカンナビノイドです。

THCよりも効き目の強い成分もあり、危険ドラッグとして、規制されている合成カンナビノイドもあります。

記憶に新しいものでは、HHCという成分が合成カンナビノイドにあたります。HHCも、THCに似た作用を体感できると言われ、ネットでは盛んに売買されていました。

しかし、違法薬物に指定され、規制の対象になりました。

また、合成カンナビノイドを製造する業者の製造工程などを知ることは困難で、どのような成分が含まれているのかわからないこともあり、安全性にも疑問があります。

THCを試してみたいと考えている方であれば、「よりTHCの効果に近いものを試したい」と考えるのは当たり前のことです。

しかし、規制される可能性、安全性に疑問が残る製品を試すことはおすすめできません。

対してCBNは、「植物性カンナビノイド」で、合成カンナビノイドのような危険性は少ないです。

また、日本国内において大麻の成分で規制されているのは、THCのみで、CBNは、合法です。自身の身を守るためにも、合成カンナビノイドを選ぶのではなく、大麻由来のCBNを選ぶことをおすすめします。

CBNをおすすめする理由2つ目は、「CBNはTHCが分解された成分だから」です。

CBNは、THCが熱・光・酸素の働きによって分解された成分です。

CBNには、THCよりも効果は弱いものの(4分の1程度)、マイルドな精神作用があると言われており、THCを摂取した時に似た感覚を味わうことができると言われています。

また、THCと同じ受容体(CB1受容体)に作用することからも、マイルドな精神作用をもたらすと言われています。

実際に、海外の記事では、CBNがマイルドな精神作用を持つという意見があります。

CBNは、THCが弱くなったバージョンとして知られており、(中略)THCの25%程の効果を持ち、マイルドな化学物質です。CBDとは異なり、全く精神作用がないわけではありません。摂取量を増やすと、マイルドな精神作用をもたらします。

引用:WebMD(本文を当サイトにて翻訳)

上記のように、CBNはTHCが分解された成分であり、マイルドではあるものの、精神作用があります。少しでも、THCの効果を味わいたいと考える方は、一度試してみることをおすすめします。

上記2つがCBNをおすすめする理由です。

CBNをおすすめする2つの理由
  • 違法性の低い植物性カンナビノイドだから
  • CBNはTHCが分解された成分だから

THCを使用したいと考える方は多いはず。しかし、日本国内でTHCは違法成分です。代わりに、違法性が低くTHCが分解された成分であるCBNを試すことをおすすめします。


まとめ

いかがだったでしょうか。

最後に、記事のまとめを解説していきます。

THCには、次の5つの効果があることを解説しました。

THCがもたらす5つの効果
  1. 多幸感
  2. 時間感覚の変化
  3. 感覚・知覚の変化
  4. 食欲の増進
  5. 医療目的での効果


THCには、人によっては以下の7つの副作用があることを解説しました。

THCの副作用
  • 口の渇き
  • 目の充血
  • 短期的な記憶障害
  • めまい
  • 不安感
  • 吐き気
  • 心拍数の増加


THCを試してみたい方には、CBNをおすすめしました。CBNがおすすめな理由は以下の2つです。

CBNをおすすめする2つの理由
  • 違法性の低い植物性カンナビノイドだから
  • CBNはTHCが分解された成分だから


以上が記事のまとめです。

この記事が、THCの効果を知りたい方とって、参考となれば幸いです。